バイクに乗り始めて1年。色々な装備を試してみた結果、「これ、正直いらなかったな…」と感じるものがいくつかありました❗️今回はそんな“いらなかった装備”を実体験ベースで紹介します。これからバイクを始める方の参考になれば嬉しいです❗️
1. フルフェイスヘルメット用のフェイスカバー❗️
フルフェイスヘルメットには最初からインナーがついているため、さらにフェイスカバーを付けると蒸れてしまい、快適さが落ちました。結局インナーだけで十分だったので、無理に追加しなくてよかったです❗️
2. 大型リアボックス(トップケース)❗️
荷物が多い時に便利かと思って買いましたが、街中の小回りが効かず取り回しが大変でした。狭い道や駐車の時にストレスを感じることが多かったので、普段は小さめのバッグで十分でした❗️
3. バイク用レインコートのズボンタイプ❗️
完全防水で安心ですが、ズボンの脱ぎ着が面倒で使い勝手が悪かったです。ちょっとした雨なら上だけ着ることが多く、ズボンはほとんど使いませんでした❗️
4. 厚手の冬用グローブ❗️
寒さ対策として厚手のグローブを使いましたが、操作感覚が鈍って危険に感じることもありました。多少寒くても操作しやすい薄手の方が安心です❗️
5. スマホホルダー(ハンドル取り付けタイプ)❗️
ナビ用に使おうとしましたが、風や振動で画面が見づらく、反射も気になりました。走行中に見るのは難しく、休憩時に確認するほうが安全です❗️
まとめ❗️
初心者のうちは「便利そう!」と思ってつい色々な装備を買いがちですが、実際に使ってみると意外と不要だったものが多いです❗️バイクは乗り方や環境で必要な装備が変わるので、まずは最低限から揃えて、使いながら自分に合うものを見つけるのが賢い方法です。
特に操作性や安全面を考えると、厚すぎるグローブや大きすぎるリアボックスはむしろマイナスになることもあります。スマホホルダーも便利に見えて、走行中の視認性や安全を考えると使いづらさを感じました。
無駄な装備にお金や時間を使わず、必要なものだけをしっかり選ぶことは、安全で快適なバイクライフの第一歩です❗️この記事が皆さんの装備選びの参考になれば嬉しいです。
もし「本当に必要な装備」や「おすすめアイテム」についても知りたい場合は、ぜひ声をかけてください❗️あなたのバイク生活を全力でサポートします!
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